街の新たな潮流を響き合うように、
感性豊かな街並みが広がる「朝霞」で、
新たなエリアビジョンが描かれている。

新たなエリアビジョンの創造が進む
「朝霞」駅周辺。

官民が連携して朝霞の新たなエリアビジョンの創造が膨らみ、
ウォーカブルな街並みを叶えるための取組みが進行している。

現在、あさかエリアデザイン会議では、
「朝霞」駅周辺エリアにおいて
４つの取組みを実施。

「あさかエリアデザイン会議」は、
行政と民間で共に事業を推進する“官民連携組織”です。
現在の活動は「朝霞」駅周辺エリアにおいて、
新しいまちなかをつくるために
実証実験など4つの取組みを進めています。

4つの取組み

出典：朝霞市ホームページ（2024年3月時点）

※掲載の官民連携まちなか再生推進事業対象エリア図は一部道路・施設等を抜粋して表記しています。

シンボルロード等の豊かな自然や広大な公共空間を活かし、継続的かつ定期的に開催し、エリアの日常の風景となっていくようなちいさなイベント。

出典：朝霞市ホームページ（2023年9月時点）
『居心地が良く歩きたくなるようなまちなか』と『魅力的な商業空間』をテーマに「あさかの日常を歩こう」をコンセプトに掲げ、エリアの未来の日常を思い描く大規模実証実験イベント。

出典：朝霞市ホームページ（2023年9月時点）
エリアの新たな日常を描いていくため、日常的なイベント開催や食事施設の常設化に向けた実証実験として、シンボルロードを中心に継続的なキッチンカーを出店。

出典：朝霞市ホームページ（2023年9月時点）
市役所通り沿いの一角につくられたポケットパークの通称。設置されている黒板でチョークアートによる地域活性化。

出典：朝霞市ホームページ（2024年3月時点）

個性的な店舗が揃い、暮らしが彩る。

個性やセンスを感じるこだわりの雑貨店や
創造性に満ちた飲食店など、
日常にアクセントを加える店舗が
暮らしに彩りをもたらしてくれる。

食を通して朝霞の街を盛り上げる
「食いち」。

食を通して朝霞の街を盛り上げ、
朝霞の古き良き「人」の温かみを残しながら、
街の活性化を目指して、飲食店が一丸となり、
明るく住みやすい街づくりに取り組んでいます。

◎ Pizzeria Sciosciammocca
（徒歩5分／約350m）

イタリア製の薪窯で焼き上げる香り高い本格ピザと相性抜群のワインが人気。ランチやディナー、家族みんなでの外食、ママ友会などにもおすすめです。
◎ トラットリアスペランツァ
（徒歩5分／約380m）

化学調味料を使わず、素材の味を最大限に引き出す調理法にこだわったイタリア料理。店内には温かい雰囲気が広がっており、肩ひじ張らずにリラックスして食事を楽しめます。
◎ イタリアン食堂アルカティ
（徒歩9分／約650m）

カジュアルでおしゃれな雰囲気の店内で創作イタリアンやバリエーション豊富なワインを楽しめるイタリアン食堂。ふらっと立ち寄れる距離感で仲間とのディナーにおススメです。
◎ 食珈茶菓酒すわん
（徒歩10分／約750m）

イタリアンをベースにした創作料理店。市場の新鮮な食材を使って、和洋折衷を織り交ぜた料理を提供しています。カウンター席やテラス席もある店内は、ゆっくりくつろげる雰囲気があるので、気の置けないママ会などの利用に向いています。
◎ イタリア料理ボンパスト
（徒歩10分／約760m）

外観も店内も洗練された雰囲気。人気は本格的なコース料理と豊富な種類のワインです。誕生日や記念日などお祝いの食事会に利用するには十分なクオリティのお店です。
◎ ミソラ食堂
（徒歩11分／約880m）

こだわりメニューのポテ丼は「北朝霞どんぶり王選手権」でグランプリを受賞。おすすめメニューのコンフィは朝霞市のふるさと納税返礼品に選ばれた絶品の味です。
◎ CUOKKA（徒歩5分／約330m）

黒米やアサイー、チアシードなどを使った健康的なメニューを堪能できるスーパーフードレストラン。食べることが健康につながる、まさに一石二鳥的なお得感を味わえるのでは。
◎ 中華食堂昆布森（徒歩6分／約430m）

気軽に通える昔ながらの中華料理店。味はもちろんコスパにも定評があります。大人は居酒屋感覚で楽しめ、子どもは豊富なメニューをがっつり満喫できる定番の街中華です。
◎ 中々朝霞店（徒歩8分／約590m）
中々朝霞台店（徒歩31分／約2,420m）

「朝霞」駅前のお店を含め朝霞市で3店舗を展開する人気の居酒屋。洞窟をイメージしたテーブル席や、半個室の掘りごたつ席など、家族みんなでの外食も落ち着いて楽します。
◎ つけ麺ごまらーめん福寅
（徒歩14分／約1,120m）

名物は、濃厚な味わいの胡麻だれつけ麺と、ボリューム満点の味噌チャーシューつけ麺です。テイクアウト販売もあるので、わが家の食卓でじっくりと堪能することもできます。